2012♪日記

yasu♪とラウ♪の日々つれづれを語るページですたまに愚痴も出るかもしれませんがご容赦のほどを♪

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06月27日(水)

 

【スッポン・ポン鍋?】(生き物晩御飯?)

ひょんな経緯から我が家にスッポンがやって来た。

友人の子供さんが「川で大量にスッポンを捕まえてきてどうしようか・・・」

こんな話を聞いて「ぬわにぃ〜〜スッポンだとぉ〜〜〜♪」

はい、確か去年の今頃も「スッポン捕まえるんだ〜」と張り切っていたyasu♪ですww

話は一昨日25日に戻ります。

友人に教えてもらった用水路。

ここで、友人の息子さん二人。

この場合は「スッポン捕りの師匠」お二人と共に用水路に竿を垂れてみました。

しばらく待っていましたが、一向に掛かる気配はなし。

あきらめて竿をいったんは終い帰り支度をしている時。

師匠の仕掛けた糸に向かって泳いでくる黒い影。

でっかいナマズです。

この時は残念ながら餌だけ捕られて逃がしてしまいましたが師匠は執念の炎を燃やしだしました!

 

「おっちゃん、ナマズおっとね!竿!竿!」

師匠に言われ、再度の竿投入!

しばらく待ちます。

そろそろ時間も遅くなってきて、師匠達に別れの挨拶をして竿を引き上げようとしたところ・

ズッシリ重い。。。

 

そうして釣り上げたのがこちらです。

 

上あごに針が突き刺さったままなのを苦労しながら取り外し、スッポンはいったん友人に渡して帰りました。

 

翌日師匠達はさらにスッポンを釣り上げて、なんと合計4匹のスッポンが(^^;

さすがになんだか申し訳なく感じて本日自分が釣り上げたスッポンを引き取りに行きました。

 

本当はかご罠を仕掛けて無傷のスッポンを捕獲したかったのですが、そちらは残念ながら空振り。

衣装ケースに入れて自宅に持ち帰ったスッポンを改めて見ると"でかい"

コンベックスにての計測では甲長24cm。
重量を量り忘れたのが残念ですが何キロあるやら。

 

 

さて、このスッポン。

ひと月ほど綺麗な水で飼育して泥出しの後「調理」する予定です。

それまでに情が移らないことを願いながら…・

 

風呂場で飼育されるスッポンの情景。

 

06月24日(日)

 

【ちょいと長崎・その2 亀山社中編(ちょいとお出かけ)


日帰りで慌てて回りました長崎見物第2弾。

グラバー園を出てムッチリボディのお姉さん達に客引きされながら向かったのは隣接する「大浦天主堂」。

左手の受付にて拝観料300円を払い内部に向かうと、そこにはわが目を疑う事実が!

 

【堂内の写真撮影は禁止】

;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブホッ

でも・・・・

誰もいないし。。

ちょっと隠し撮り。。。。

陽光を堂内に写すステンドグラスの色合い。

そしてメインとなる祭壇のきらめき。

 

 

美しい。。

でもね300円高いな。。。ブツブツ

 

 

天主堂を出てから次は長崎港に向かいます。

理由はもちろん停泊中の「Voyager of the Seas」

 

総トン数:137,276 トン
全長 :311.1 m
幅 :48.0 m(水線部38.6m)
高さ :63.0m
船客定員:3,138人(最大 3,840名)

を誇る豪華客船。

港を廻って全体を見てみましょう。

案外遠いな…ハアハア

 


その姿は世界第4位の大きさを堂々と示しています。

 

 


つづいて長崎の市街地を車で抜けて一路山手の亀山、風頭公園へ。

長崎の市街地って、わりと細かな道路が交差していて走りにくい。。
路面電車が走っていたりで昔の和歌山と少し似ているかな。

そして途中で車を止め、残りは徒歩での道のり。

坂の町長崎らしい道になりました。

これね、写真だとあまり急な坂には見えないんだけど…・
真横から見るとこんななのよ(^^;

もう、きついのなんのって(;´Д`)ハァハァ

この先にあるのは今回の長崎見物でメインにもなる「坂本竜馬像」と「亀山社中」

竜馬縁の土地とあって、あちこちに坂本竜馬に関わるものがあります。

この辺りは「竜馬通り」と呼ばれている道。

「竜馬坂」ではないのよね。。。

 

 

こんな坂と階段をいくつとなく登り、息も絶え絶えになったころに見えてきたのが風頭公園山頂付近に建つ【坂本竜馬像】

会いに来たぜ〜

その目は長崎港を遠く見据え、日本の回天を目指すまなざし。

彼の眼にはこの港がどのように映っていたことだろう。

 

 

 

さて、風頭公園の竜馬とはここで別れて、彼「坂本竜馬」が日本において初めて作り上げた株式会社「亀山社中」へと足を運びます。

 

めっちゃ階段と坂を下って登って…・

オジサンこの辺りで汗がダクダク・・・
やや、熱中症の様子を覚えてきました。

15分ほど登って下ると辿り着く「亀山社中」

 

当時の建物はその後の持ち主により増改築がなされており、
すべてがオリジナルとはいえないもののいくらかの部分は当時の状態を保っているそうです。

それにしても、狭い!

本当にこの広さであれだけの志士たちが暮せたのかと思うくらい。

こりゃ、男同士でこんなところに寝泊まりしていると、かなりむさ苦しいところだったんだろうと思わず想像してしまいました。

さあ、これで今回の長崎は一応の目的を達成。

亀山社中に別れを告げて、長崎市街に向かいます。

階段を登って…・

 

 

最後は少しだけ観光。

眼鏡橋と

「崇福寺」

 

 

 

エキゾチックな趣の崇福寺はすでに拝観時刻を過ぎてしまっていましたのでブラブラと写真を撮るだけ。

しかし、回廊の向こうから落ちゆく夕日が差し込んでくる様はとてもロマンチック。

素敵な風情がありました。

そして崇福寺を去ろうとする私の背中になにやら視線が・・・・・

これは"美人の視線だ"

 

振り返り見つめあった、その美人。

 

 

 

 

 

さて、暮れゆく空を眺めながら久留米に帰りますか。

 

長崎旅行、これにて終了♪


06月22日(金)

 

【ちょいと長崎・その1 グラバー園編(ちょいとお出かけ)


2012年6月22日金曜日、天候は晴れ。

天気が良いと朝からテンション上がりっぱなしのyasu♪です。

どこかに行きたい…

どこに行こうか?

 

ん〜〜

 

長崎へ行く!

いきなり思いついて長崎へGO!

車は順調に高速を使い長崎へ!

到着したのは12時15分、所要時間は約1時間50分

坂の町長崎。

まずは駐車場から最も近い「グラバー園」へと足を運びます。

もういきなり上り坂ばかりなのね。。

そしてグラバー邸に。

 

ゆったりとした土地にゆったりと構えられたロマンチックな洋館が見えてきました。

旧グラバー邸

サンルームを備えたそこは午後のティータイムを楽しめるような雰囲気。

あぁ、ここで一日のんびりとくつろげると心地よいだろうな。

室内もきれいに保存されており、当時の生活を垣間見ることもできます。

 

そしてなんといっても港町長崎。

ちょっとした椅子の飾りにも水兵さんの姿が。

 

しかし、この日の午後は暑かった。

カメラを構えながらも垂れてくる汗が目に入り悪戦苦闘。

少し涼もうと園内にあるオープンカフェでアイスコーヒー。

しばらくこちらで美人店員さんに園内の廻り方や最近の観光事情を伺いました。

ちょうどこの日は長崎港に大型豪華客船「Voyager of the Seas」が停泊中だとか。

それにしてもここは心地よい風が吹く。

さて、そろそろカフェをお暇して次の場所へ。

 

いったん園の頂上までエスカレータで上り、そこから順路順に降りてきます。

頂上付近に構えているのは「旧三菱第2ドックハウス」

 

船員たちの宿泊所だったそうですが、なんと贅沢な…・

2階テラスからは長崎港が一望できるパノラマ風景。

手前に小さく写っているのが、先ほど聞いた豪華客船です。

 

次に向かったのが「旧オルト住宅」


ベランダ裏面と建具のブラウンが生い茂るつると見事なコーディネイトを見せてくれます。

 

室内もシックな趣で静かな時間の経過。

 

 

次に逆光の中に建つのは「旧スチイル記念学校」

 

 

 

 

そして園の中心付近に建っている小ぶりな建物。

「旧ウォーカー邸」

まるでドレス姿のご婦人が出てきそうな可愛い建物。

 

 

と、思っていると…

 

 

 

ご婦人登場!

話しかけてみると、このグラバー園ではドレスのレンタルがされておりお二人もそれを着ての記念撮影をしていたとか。

かなり。かなり暑かったそうですが、お願いして一枚撮らせていただきました。

できれば、もっとあんなポーズやこんなポーズもお願いしたかったのですが。

シャイな私にはそんな図々しい真似もできなかった。

あぁ、内気な性格が憎い。

 

 

 

 

そしてウォーカー住宅を後にして歩いているとさらなる美女を発見!

今度は撮影をお願いする勇気もなく、こっそり盗撮。

 

 

バレてないかな?

 

 

 

 

 

ねっ美女でしょ?

 

さて「ちょっと長崎」、まだまだ続くよ♪


06月21日(木)

 

【竜馬が行く】(日常)

 

4月の入院からゆっくりと読んでいた小説「竜馬がゆく」全8巻を読み終えて。

この作品は私が中学から高校までの頃に読んでいましたが、
年齢を経ての感覚で最近もう一度読み返したいと思いようやく8巻まで完読。

 

作中の世界。

見方が中学生当時とは随分と変わりました。

なぜならば、登場人物のほとんどが20代から30代前半。

中学高校の時代から見れば、それは"大人達"だったんです。

しかし、今の自分の年齢から言えば"息子のようなもの"

そういう視点から作品を読み返していました。

 

竜馬という一人の人間。

幕末という動乱があったから竜馬が生きられたのか。
それとも竜馬という男がいたから幕末がなしえたのか。

多くの人々が彼の元に集まり事を盛り立てていく。
そうさせる魅力、人々が願う姿の明確なビジョンが彼・竜馬にはあったのだろう。

多くの人々の名が出てきては消えていった。
いずれもいま読み返せば20代の若者たちである。

それぞれが熱い、熱い志のもとに生きて倒れていく。

そして最後は皆さんもご存じの通り竜馬も倒れていく。

作者がさまざまな取材の元に小説として構成した作品。

今の日本にない"熱意"を感じる作品です。

彼、竜馬にとって日本という国が世界に対してどう接していくか。
そこには国境や人種という矮小な考えはない。

彼にとって世界は世界であり、日本は日本でしかなく自分の存在している"世界"を十分に考えていたと読み取れる。

さあ、現在混迷する"世界"

「竜馬のような生き方をしたいものだ」と思う男子はどれほどいるのだろうか。

 

06月19日(火)

 

【でっかくなったよ】(生き物バンザイ)

生き物大好きyasu♪


しかし現在の我が家にいるのは多少の川魚とイシガメの「ビッグ・ストーン」だけ。

毎日彼らにエサを与えながら独り言をつぶやいちゃったりします。

「大きなイシガメになるように」と名付けたビッグ・ストーン

彼がやってきたのが2010年8月31日
当時はまだ島根に暮らしていました。

小さな小さなイシガメの赤ちゃんとしてやってきた彼は、まだ甲長5cm程度。

ベビー期

あれからもうすぐ2年になります。

すっかり大人の顔つきになったビッグ・ストーン

 

身体もこんなに大きくなって、そろそろ成長を止めてほしいところです…

 

今日はトン汁で焼酎飲むのだ。

 


06月18日(月)

 

【梅雨の合間に】(ちょいとお出かけ)


雨が降り続くこちら九州久留米市。

そんな梅雨時期でも時には太陽が顔を出したりして涼しく爽やかな日もあります。

昨日17日がそれ。


雨も上がり薄い雲に覆われながらも過ごしやすい気候の中、
ちょっとバイクにのってお隣の市「うきは市」にある「調音の滝」にいってみました。

こちらは滝周辺がちょっとした公園形式になっており、駐車場からすぐの場所で滝がみられるのがいいです。

大体の滝って山林の遊歩道を歩いてかなりの距離がありますから(^^;

駐車場から歩いて2分。

すぐにその姿が見えてきます。

まだ梅雨時期なので観光客もほとんど来ないこの季節、前日までの降雨によって水量も十分な姿を見ることができました。

 

 

 

轟々と音と水しぶきとまき散らしながら流れる滝。

夏場には心地よいスポットになるでしょうね。

 

 

早く梅雨あけろ〜〜〜


06月17日(日)

 

【父の日に】(日常)


昨日、速達で娘たちから郵便が届きました。

10年ぶりの父の日のお祝いです。

 

父の日にギフトカードを送ります。使ってください。
今、私は豆腐小僧の久々知さんに夢中でござる。

長女ですた! 忍々!!

 

お父さんへ

体調に気を付けてねーー(*^^*)
ギフトカードで好きな物を買ってね
学校とバイトで毎日大変だけど楽しく過ごしてまーす!!(笑)

次女



豆腐小僧??

なんのこっちゃ???

と思って調べるとコレ?

なるほど、オタク娘らしいコメントだww

 

しかし!

 

どうやら上記の「豆腐小僧」とは別ものらしい。

長女よそろそろ二次元から脱出してくれ。。

 


次女は高校時代から変わらず同じ店でバイトしているが、学校生活もうまくやっているようで安心。

しかし、ギフトカードとはまいったな(^^;

照れくさいような、うれしいようなの一通の手紙でした。

 

 

06月15日(金)

 

【雨の千光寺】(ちょいとお出かけ)


いよいよ梅雨本番の雰囲気です、朝から空は暗く。
今にも雨が降りそうな雰囲気。

そして降り出した雨。

こんな時は「雨を味方につけましょう」。

アジサイ寺と呼ばれる千光寺。

今までにも何度かお伝えしてきましたが、ちょうど今日あたりが紫陽花のピーク。

雨に濡れる紫陽花を撮影してまいりました。

ここからはしばしのお時間をいただき、私とともに6月の風景を楽しんでください。

 

 

水滴を花びらに留める紫陽花の姿はこの季節にしか楽しむことのできない美しさをもたらしてくれます。

そし、もう一つ。

浜田省吾の曲に合わせてお届けする動画もお楽しみください。

 

 

06月14日(木)

 

【阿蘇へ】(動画)

 

先日の阿蘇へのドライブ動画をアップします。

yasu♪と一緒のドライブ気分をお楽しみください♪

 

 


06月13日(水)

 

【女心と阿蘇のガス】(ちょいとお出かけ)


本日、いきなりの思い付きで「阿蘇に行こう!」となりましたww

いつか素敵なレディと一緒にと思いながらも考えていましたが…

 

 

"単独登頂"

という荒業を行使!

やや遅い時間、午前11時半の出発です。

久留米から一般道を使い約2時間ちょい。

次第に近づく阿蘇の山。


雲に届かんばかりの噴煙が見えてきました。

いよいよ到着。

途中で遅めの昼食をとったので到着は午後2時過ぎ。

駐車場から徒歩数分の距離に火口が広がっています。

ちょうど写真を一枚撮ったところで火口付近の様子が噴煙で見えにくくなってきたところ・・

 

場内アナウンスが響きます。

「ただいま、火山ガスの濃度が人体に危険なレベルとなりましたので・・・」

 

点灯する赤色ランプ。

全員下山です。。

1km以内立ち入り禁止。。。

 

ハンカチで口元を覆いながら戻ってくる観光客。。。

実際、この火山性ガスって濃度が上がってきた時には周囲で咳き込む人が増え、私も軽い頭痛を覚えるくらいの速度で広まります。

とりあえず安全な場所まで退避して再び山頂を見上げると。。。

火口はすでに噴煙に包まれてモヤの中。

 

そして待つこと30分。

 

警戒警報解除!

再び山頂へ!

そしてカメラの用意をして火口に向かう時に…

「お客様にお知らせします、ただいま火口付近の火山ガス濃度が…」

 

再び閉門〜〜

 

勘弁してくれ・・九州阿蘇山。

この後もしばらく様子を見ていましたが、結局回復するめどは立たずに帰路につきました。

阿蘇の火山性ガス、女心以上にコロコロと変わります・・

 

しかし、待ってろよ阿蘇山。
次回こそは征服してやるぜ!

 

こういうことで単純にムキになるのは男心なんですけどね。


06月10日(日)

 

【山苞の道】(ちょいとお出かけ)


梅雨の中休みというのでしょうか。

本日の久留米はサンサンと太陽が照る快晴。

気持ちの良い空の下をバイクに乗って近隣のお散歩です。

まずは耳納連山に向かいちょっと山道に分け入っては行き止まりに出会って引き返すのを繰り返し(^^;

新しいOFFロードタイヤの感触を確かめながらもノンビリトレッキング。

 

 

その後は以前から近くを通って気になりながらも立ち寄ったことがなかった"巨峰ワイナリー"を訪れてみました。

 

耳納連山の麓に位置するワイナリーは木漏れ日の中にあります。

ワインの森を抜けると、そこは葡萄畑。

 

まだまだ十分な大きさには成長していない巨峰の実が垂れ下がっています。

 

左手に見えるのはワインセラー。

山肌をくりぬいて作られた石造りのワイン貯蔵庫。

こちらは見学自由ということなので少し中を覗いてみましょう。

 


 

 

暗く、そしてヒンヤリと涼しい庫内は年間を通して一定温度に保たれていますので
真夏なんかに避暑を兼ねて来るのにはよいでしょうね(^^)

そして、ワインセラーを抜けると・・・・・

 

 

 

キッチリお土産のワイン販売所(爆)

珍しいブルーベリーワインというのを置いていましたが店員さんに話を聞いたところ
「甘くてジュースのような口当たり、服についたら絶対シミが取れないのを保証します!」…いや、それ威張れないよ。。

 

そして、林の中にはちょっとこ洒落たカフェ・レストラン。

 

この辺りは「山苞の道」という名称でカフェ、雑貨、蕎麦、果樹園、温泉等さまざまなお店が集中していますので
機会があれば立ち寄ってみるのもいいかもしれません。

http://www.kurume-hotomeki.jp/tanushimaru-navi/web-content/zuto.html

 

06月07日(木)

 

【梅雨入り前の千光寺】(ちょいとお出かけ)

毎日がムシムシと蒸し暑い。

もうそろそろ梅雨入りですね。

そろそろ千光寺の紫陽花も咲いているころと思ってフラリと立ち寄ってみました。

平日の昼間でもたくさんのババァがゾロゾロと徘徊する千光寺。

 

 

まだ付いている花が少なく見頃には早い感じですが、いい色合いの紫陽花画像をご覧ください。

 

 

紫陽花って色だけでなく思っていたよりも種類が多いものですね。

またしばらくしたら出かけてみようと思います。

 

 

今日の晩御飯。

大量作成の大量調理。

大根サラダ


ひじきの白和え

でかいボールに丸々いっぱい作って当面の主食になります…

 

06月06日(水)

 

【イボイボがええねんヨ!】(バイク)

 


唐突ですが、好みとしては亀甲型よりもイボイボが好きです。

どうも、亀甲型って好きになれません。

イボイボの方が気持ちよくイケます。

イボイボの部分がうまく当たると気持ちよくなります。

亀甲はどうも不安です。

イボイボかも〜ん♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BRIDGESTONE TW34
13400円

 

BRIDGESTONE TW31
11030円

 

 

 

バイクのタイヤを替えました。

今回はオフロード用。

 

以前のタイヤとの比較はこうなります。

後輪

 

前輪

ねっ、イボイボになったでしょ♪

これて今までの亀甲パターンと比較して泥道や傾斜地もイボイボがガッチリ食いついてくれる♪

気持ちよく走れる〜〜♪

 

06月05日(火)

 

【蛍乱舞・動画】(生き物バンザイ)

 

先日の八女市黒木町田代地区でのホタルを動画にいたしました。

本物はもっといい感じなんですよ。

 

 

06月03日(日)

 

【八女市田代の蛍】(ちょいとお出かけ)

今夜はお隣、八女市の山中「田代地区」でのホタル撮影。

久留米の自宅から車でおおよそ1時間。

小さな川が流れる集落で、それほど人も多くは集まらないのが良ろしい。

午後8時を回ったあたりから、次第に飛び出すホタルの光。

ごゆっくりご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、この撮影場所は偶然会場の出店をされていたオジサンと話をしていた時に
私の実家が和歌山で「和歌山によく行っている!」といった会話の中から教えていただいたポイント。

日本ってつくづく狭いな〜〜ww

 

06月01日(金)

 

【蛍と写真】(ちょいとお出かけ)


6月になりました。


蛍の季節です。

 

例年ならば熟知した山陰の蛍スポットに向かいますが、今年は蛍初めての土地。

 

何カ所かのホタルスポットを調べて、最初に赴いたのは「朝倉市棚田親水公園」


久留米からは車で1時間強の距離でFM放送が入らない場所です。

まだ暗くならない午後7時くらいに現地に到着し、ロケーションの選定をしながら蛍が飛び始める午後8時を待ちます。

そしてチラホラは舞う姿を確認しながら訪れるピーク。

 

今年最初の蛍です。

 

 

 

 

車道に近いこともあり、行き交う車のヘッドライトという蛍撮影にとっては最も困る状況で、
一番飛び交っている場所での撮影はできませんでしたが、それでもそこそこに舞う蛍たち。

 

 

来週は八女市の方に向かってみたいと思います。

 

 

そして蛍の季節が去れば、次に来る季節は"梅雨"

ジメジメと湿度が高まり体感的にも嫌な季節がやってきます。

 

そして、身体以上に湿度が苦手なのが精密機械

 

中でもこの蛍の撮影に使っているようなカメラなどにとっては湿度は大敵。


電気的な部分の腐食など機器の動作不良だけでなく、カメラの命ともいえるレンズに及ぼす影響は多大で、
ひどい時にはレンズ内部にカビが発生してしまう時もあります。

 

 

最近ちょっと高価なレンズも増えて来たことだし…・

湿度管理も心配だよね。

ね。

 

そこで登場してくるのがこういう機器。

ハクバ
E-ドライボックス HA-55

23165円

 

買っちゃった。えへっ( ̄ー ̄)

持っているカメラ類とレンズを収納しても、まだまだ余裕ありそうなのだ♪


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