2012♪日記

yasu♪とラウ♪の日々つれづれを語るページですたまに愚痴も出るかもしれませんがご容赦のほどを♪

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02月26日(日)

 

【成人式】(日常)

 

少し前ですが、長女の成人式写真が送られてきました。

寝ウンコしていたチビッコがいつの間にやら二十歳の娘に成長して、一人前のお嬢さん。

立派になったな。

 

時の流れは速いものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あっ、違った・・

これは私の欲望からでた娘像。

 

本物はこちらでした。

 

 

幼い・・・

20歳なのに小学生レベルの色気`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブホッ

いや、今時の小学生はレベルが高いから、あえて言おう。

小学3年生レベルだと!

 

孫の顔が見れるのはいつの事か・・・


02月18日(土)

 

【多国籍に仲良し】(日常)

私が勤める某企業。

沢山の外国人が同じ職場にいます。

ついでを言うと県外出身者も沢山。

そんな彼らと仲良しさん。

今回は社内の仲良し野郎どもが集まってハッチャケちゃうぞ〜〜〜

もっとも、内容はここではかけない各国の○×事情や社内での一番可愛いと思う女子の発表。

 


楽しんできた♪

 

02月12日(日)

 

【グリコーゲンX】(ちょいとお出かけ)

 


2月、冬だというのに晴れ渡る青空。

やってきました糸島。

ポカポカと暖かい日差しの中でなにやら行列が出来ています。

 

ズラ〜〜

 


ここ、福岡県糸島で有名なのは「牡蠣」

冬になると、漁港に「牡蠣小屋」と呼ばれるものが立ち並び、安価で新鮮な焼牡蠣が食べられるスポットになります。

今回はそんな糸島名物にやってまいりました。

久留米から高速を使い車で約1時間半。

店の中からは牡蠣を焼くいい香りが漂い、周囲を食欲の渦に引き込んでいるよう。

 

 

牡蠣の下ごしらえをするバイトの兄ちゃん。

 

数軒立ち並ぶ牡蠣小屋の中で、私が選んだのはこちら。

 

牡蠣小屋「恵比須丸」


お値段はどこも同じですが、このような感じになっています。

さぁーーーー腹いっぱいの焼き牡蠣を楽しむぞーー

 

 

並ぶこと30分。

並び始めて時と位置が変わりません。。。

気温は低いんでしょうが、日差しが暖かく寒さを感じないのが幸い。

 

並び始めて1時間。。

一歩

ほんの一歩移動しました。

 

 

並び始めて1時間半。。。

多少移動したようですが、店内への道のりはまだ遠い。

といっても大またで3歩の距離。

 

 

並び始めて2時間。。。。

牡蠣小屋の影に入り、残り2歩ほどの距離。

しかし、この影に入ったのがいけない。

日差しがなくなり寒い!

風がピューピューと野ざらしの身体を襲い、次第に体温の奪われていく感覚がわかります。。

寒い・・

寒い・・・・

 

 


そして並び始めて2時間半。。。。。

ようやく店内の暖かい環境で炭火が燃えるテーブルへと案内されました。

 

さっそく牡蠣を焼く!

うまーーーい!

 

 

ひおうぎ貝も焼く。

 

これもうまーーーい!

 

結局、1時間半かけて牡蠣2kg堪能し満腹。

エネルギー充填完了だ!

さあ、牡蠣に豊富に含まれる栄養素「グリコーゲン」をタップリ蓄積して「グリコーゲンX」になろう!

 

 

 

※県立地球防衛軍より

 

 

うーむ、糸島

いいところだぜ。


02月7日(火)

 

【奴の秘密】(ネタ)

 


やあやあ、今晩は。

いま人生の苦境に立っているyasu♪だよ〜〜

でもさぁ〜あんまり落ち込んでいてもつまんないと思わない?

こういうときこそ、ポジティブに♪

最近こんな商品を見つけちゃったのさ。

 

ムチュッとした感触で突っ込まれちゃうようにこの商品。

 

なんだと思いますか〜〜

 

 

ちょっといやらしい想像をしたアナタ・・・

 

ちょっとだけ当たっているかも♪

 

ムチュ〜

 

そう。

これは。

こんな風に使っちゃいます。
(削除されないかな?)

 

 

 

バーーーン

 

 

あん?

想像と違った?

どんな想像していたのか、コッソリ教えてくれるかな?

 

ね、誰にも言わないから。

では、正しい使い方は。

 

口元の筋力トレーニングでした〜〜

これを使って発声練習をするだけで!

なんと、気になる頬のタルミやほうれい線が消えちゃうんだよ〜〜ン

お求めとかは、コチラね。

 

でも、こういう普段の鍛錬が最終的には大きな差になっていくものなんです。

 

何事も。

 


例えば、大リーグボールを完成させた"星飛馬"

幼少時からの「大リーグボール養成ギブス」が彼をあそこまでの投手にした!

 

 

 

 

 

 

しかし、待てよ。。

この口を私は知っている。

 

そう、この口にそっくりなのを。

 

 

 

 

彼だ。

 


国民的番組の中で長年登場していながらも、何年たっても脇役。

しかし、知名度だけは殆どの国民が知っている彼。

 

「やぁ、フグタ君」

 

アナゴさんです。

こう見えても27歳のアナゴさんです。

不自然に厚ぼったい唇はフェイススリマーだった言うことでやっと納得いきました。

きっと彼も「フェイススリマー」を普段から着用してイケメンになろうとしている平成の青年なんだ!

きっとフェイススリマーを外した実際の顔は・・・・

 

 

こんな顔・・

 

 

やはり、イケメン・・・・

・・・

・・


あれ?

すみません。

本当に27歳なんでしょうか?

 

息子さんが27歳とかじゃなくて??

ご本人が??

 

フェイススリマー恐るべし。

 

最後に今回アナゴさんの本当の顔構築にご協力いただきましたのは「セル」さんでした。

 

「ふっふふ・孫〜悟空〜・・また会おう。」

 

 

ちなみにアナゴさん(27歳)とセルは同じ声優さんがやられております。


02月04日(土)

 

【猿でもわかるブラック企業】(すでにネタかも?)

 


ブラック企業の一例

現在私が仕事をしている某ブラック企業C社

福岡県うきは市に本社を構えて近年中国工場も建設した

"奇抜なネーミング"で話題になっている企業。

今日はそんなC社のブラックぶりを紹介しよう。

その1「賃金カット」

よくある会社の経営が思わしくなくなった場合に経営者の役員手当てをカットし、次の段階で管理職の給与カット。

それである程度の示しをつけた後に、一般社員に対して「痛みの分かち合い 」
という名の賃金カットを実施する会社は多数あります。

しかし、ブラック企業はちょっと違う。

「中国工場を建設したのでお金が足りなくなりました。みんなの給料減額します!」

おいおい。

工場建設に幾ら費用がかかって、その費用をどこから捻出するかの計画もなかったのか?

計画性ゼロ!

 

 

その2「ルアーオフィス」

博多の繁華街のすぐ近くにサテライト・オフィスを開設。


このオフィスの存在価値の説明は「海外営業とデザインの拠点として開きました!」

 

利便性の高い地域にサテライトを持つ企業も多数あり、それらを有効に活用しているのも良く聞きます。

しかし、ブラック企業はちょっと違う。

博多のオフィスに常駐しているのは3名。
広々としたエントランスには電話機が一台・・・
その奥に会議室。
更に奥にやっとオフィスがある。

しかし、広いスペースに小島の様に点在する机。

人材獲得のために面接などの対外的な部分をこの博多オフィスで行い

面接者に「ここで働けるんだ!」と錯覚をさせる目的の疑似餌。

 

 

その3 「でたらめ人事」

沢山の中途採用者がいます。


それぞれが何らかの分野で実績を修め、新たなる躍進を胸にして転職を決意したものたち。

しかし、ブラック企業はちょっと違う。

 

ここで一人の例を挙げると。


世界を代表する大手自動車メーカーでエンジン設計を手がけていた男性。
経験もスキルも十分に持っていて即戦力になる人材。

しかし。

セルフ・マネージネントに関して「本来、自己裁量としてのセルフ・マネージネントであるのが
単なる付き合い残業の手段にされていること。」これに異論を唱えた結果・・・・

不良在庫商品の分解組み直しという、スキルとは全くかけ離れた仕事に就かされている。

あまりに実例が多すぎてここでは書ききれませんが、他にも多数の被害者が・・・

 

 

その4 「ボランティア休出」

先日こういう社報メールがやって来ました。

「2月18日(土)工場内の一斉清掃を行います。 AM8:00〜PM5:00」
この日は休日です。

通常ならば休日出勤としてしかるべき対価を支払うことを記載するのが企業としての義務。

 

しかし、ブラック企業はちょっと違う。

 


その文面には「休日出勤扱いとする」の一文は添えられていません。

つまりは、 

「工場の掃除するからお前ら無償で出て来いよ。」って事。

 

 

その5  「裏づけのない計画」

製造業の商品企画では絶対に外せない部分。


それは「生産数」


これは、年間何台の販売が見込まれ、何年間生産し続けるかを示すもの。

C社は言います。

「商品Aは年間一万台の販売だ!」

素晴らしい強気な発言。

今時中々ないですよ、こういう強気な計画台数は。

 

しかし、ブラック企業はちょっと違う。

ちょっとお聞きします。

 


年一万台の裏づけは何があるんでしょうか?

 

 

「それは、あれだ。世界に向けてのグローバル商品で、この近接した市場は
年間数十万台ある。そこにこの価格でこの機能を盛り込めば1万台は硬いだろう!」

いやいや、私が聞きたいのは。

この機能を盛り込むことで、ユーザーにとってどれだけの価値価格になっているかです。
いくら機能があっても必要のない機能にお客さんがお金を払うはずもありません。

その機能をどれだけのお客さんが望んでいるんですか?
それをある程度示すデーターはあるんでしょうか。

という質問を"したくてしたくてウズウズしていながらもしなかった私"

 

まあ、ここは百歩譲って商品Aが年間1万台の販売を出来たとしましょう。

 

現在の工場で生産している商品の台数は日産30台前後。
それもフル残業でなんとかやっている数字。

頼みの中国工場は本格稼動にこぎつけるまでには、後数年の時間が必要でしょう。
そうでなくても、不良完成品を日本に送ってきては人力での再調整が必須なんですから。

えっと。。年間1万台と言うことで簡単に計算してみると。

現在の生産台数にプラスして日産42台ほど増産と言うことになりますね。

誰が作るんですか?

 

そういえば、商品B、商品Cも年間1万台って伺っていますが。

そうなると現在の生産量日産30台に125台ほどを増産することになりますね。

どうやって??

 

もう一つ言えば、グローバル展開と言うと聞こえは良いですが。

世界中に対して販売するにはそれなりの人員と販売拠点が必要になります。

海外駐在の人員って??

あっ、7人。

えっと、欧州に2人でアジアに3人で米国2人

国内の予測がせいぜい各2千台ですから2万4千台をその7人が販売するわけだ。

計算すると一人当たりで年間3428台強。

すごいな。

一年間休まないで毎日10台弱売るんだ。。

たった2人でヨーロッパ全土を走り回って。。。

 

 

いい加減な事言うなよ。

 

さて、この会社の今後の展開がどうなるやら。

 

 

そういえば、週末に社員を集めて「社内販売の説明会」があったな。

見切り発進で生産してしまった「とても素人では乗りこなせないほどの操縦安定性に問題がある電動4輪原付車」の。

年間1万台言いながら、発売半年以上経過して未だに50台くらいしか売れていないらしい。

 

また賃金カットするんじゃなかろうか?

 

 

02月03日(金)

 

【人生迷宮】(人生)


今日、初めて日記の分類に「人生」というものを付けました。

そう、これは我が人生の分岐点。

ご存知の様に私は2011年9月、一大決心の末島根県松江市より福岡県久留米市にやってきました。

それは人生初めての「転職」。

この転職の経緯からお話しましょう。

私が長年勤め、デザイナーの仕事をしていた島根の会社。


旧財閥系の流れを汲むM社。

入社した当初より業績の状況は思わしくなく、毎年の様に規模縮小が続いていました。
それでも、数十に渡る案件をこなし充実した日々。

しかし。。。。

リーマンショックに端を発し超円高と言われる昨今。

従来の危機とは明らかに違う重大な危機が迫ってきました。

正直、会社存続の危機。

そこに来て昨年の東日本大震災。

弊社の東北地方での営業拠点であり物流倉庫を兼ねていた施設が津波により消失・・

十数億の損害がプラスされました。

もはや、事実上の倒産です。

そんな時に会社側の取った術とは。

まずは社内に在籍する嘱託社員の一斉解雇。

全ての嘱託社員の解雇です。

彼らは皆、弊社の技術の中核として次世代にそのノウハウを伝承するために残っていた人たち。

言うなれば会社の財産。

それを一斉解雇。

もちろん、会社の損害はそれだけでは済むはずもなく。
次に取ったのは「早期退職」の諸刃の剣。

「40歳以上の全社員を対象に、所属長よりの早期退職の勧誘」なんてのをされた私。

ここで私は考えました。

「いつまでもこの会社にしがみついていたところで、今までにいっこうに上向きになったことがない。」

「これが最後のチャンスなのかも。。」

 

 

幸いにも取引先のメーカーで「デザイナーを欲しがっている」といった斡旋もあり、私は「早期退職」に挙手いたしました。

その「デザイナーを欲しがっている会社」


それが、今住む福岡県のうきは市にある会社C社。

8月中に面談を終え、末には引越しを済ませ新たなる人生。

そう、第3の人生を送るために福岡へ!

形式としては「6ヶ月間の出向社員として勤務し、その後正式に転籍。」

こういうストーリーの"はず"でした。

ところが。。

先月1月27日。

M社に手続き上の処理の為に訪れた私の耳には信じられない言葉が。

 

上司「実はC社から12月12日に転籍の話はなかったことにしてくれと言ってきているんだ。」

yasu♪「なんですか、それは。どういう理由で?」

上司「それがね・・社風に合わないからって・・・」

yasu♪「社風?」

上司「う・うん・・いや、こちらもそんなあいまいな理由で納得行かないとはいったんだけど。明確な理由をはぐらかしたまま、とにかくダメだから。って。」

yasu♪「ちょっと待ってくださいよ。それじゃ私はこの先どうなるんです?」

上司「君の場合は、早期退職という形で出向しているから、M社に戻すってワケにも行かないんだよ・・・」

yasu♪「梯子外されているってことでしょうか?」

上司「うん・・うちとしてももう一度話はしてみるつもりなんだけれど・・」

yasu♪「わかりました。私も少し色々考えさせてください。」


 

転職先の斡旋を条件に早期退職の応募に乗って、転職先から「社風に会わない」を理由に転職を断られた私。

 

入るはずの二階の窓は閉められて、下に下りる梯子も外された。

 

社風。

今だから言います。

転職先に予定されていた福岡県うきは市のC社。

これは紛れもなく"ブラック企業"

始業時間は朝8時と規定されているのにもかかわらず、ラジオ体操は7時40分から。

しかも、工場などの現場はそれよりも早く稼動準備を行っている。

しかも。

新人は朝7時10分に役員室に赴き「おはようございます、本日もよろしくお願いいたします。」とお辞儀をしなくてはいけないという風習。

勤務時間は月に20時間分のセルフ・マネジネント手当てを付けているからと残業は無制限。

そして社長をはじめ役員の誕生日には「プレゼント代」と称しての強制徴収。

コレだけで済みません。

タイムカードナシの勤怠管理ナシ。
つまりは、誰が何時間残業しているかという記録も何もない。

社内である程度の権限を持つ人々は経営者たちにゴマをどれだけ擦れるかが最重要項目になっている。

実際にデザイン部門長はデザイナーと言えるだけのスキルも能力もなく、ただ単に「イエスマン」であるだけが取り得の男。

ひどい会社だ。

でもね。

そこにいれば、デザインの仕事がタップリできるんだよ。


それだけが唯一のメリット。

ボンクラどものやることには目を瞑り、自分が出来る精一杯の仕事をしよう。

「いい仕事をする」そうすることが会社に対しての一番のゴマ擦りだと私は考えた。

しかし。。

「社風に会わない」

具体的にどこがどう合わないのか。

こんなあいまいなことを言っている時点で「言えないような理由」だと言うことは明白。

何らかの落ち度がある?問題点がある?能力が足りない?

それならば明確に伝えられるはず。

答えは一つ。

「言えない理由」

色々と情報をかき集めていると見えてきました。

「気に食わない・目障り」

C社のNO2である専務にとって、私はどうにも目障りだった様子。

そして決定的なキッカケになったのが昨年の12月9日にあった忘年会。
博多にある広宣デザイン部門の忘年会に誘われて私が参加していたのが癇に障った模様。
「なんであいつがここに来ているんだよ!」
デザイン部門の忘年会、確かにプロダクトと広宣と担当は違うが同じデザイン部門。

9日金曜日
そしてM社に通達があったのが翌週月曜日。

 


私が9月にやって来てからの4ヶ月で周りだけで3人の人材が辞めていきました。

一人は広宣のデザイナーとして採用された新卒の女の子。
入社から僅か数ヵ月後にはデザイン業務ではなく事務処理の仕事をさせられ。
嫌気が差して退職。

二人目はスカウトされてやって来た海外営業部のベトナム人。
彼女も入社1年後には海外営業ではなく庶務の仕事。

三人目は生産技術として採用された20代後半の男性。
彼は入社当初より現場の部品配分業。

それぞれが本来の能力を発揮する術もない職場へと配属され失意の内に退職していった。

そして今月。

私の扱いを知った2人の人間も。

一人は入社1年半の韓国人。
「もう、この会社のやり方についていけませんよ。。」と退職願を。
もう一人は昨年12月に採用された広宣デザイナーの女性。
「こんな腐った会社は初めて・・・」
この女性は専務と社長にコーヒーを出す順番を間違えただけで、「始末書」を書かされたそうです。

決して規模の大きくもない会社で5ヶ月の間に5人。
いや、私が知らないだけで、もっと多くがいたのかもしれない。

 

我が人生の最大の失敗。

それは、転職先にこの会社を選んでしまったこと。

さあ、元のM社には戻れない。
ブラック企業のC社にもいれない。
いや、いれたとしてもこんな環境で良い仕事が出来るはずもない。

第三の人生として住み慣れた島根を後にして誰一人知り合いもいない福岡にやってきた。
やっと何人か友人も出来、これから広げていこうと思っていた矢先の出来事。

「人の人生をなんだと思っているんだ。」

行き先を失ったデザイナーyasu♪
この先の人生、どうする。

期限は2012年3月31日。

 


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