2008年♪日記

yasu♪とラウ♪の日々つれづれを語るページですたまに愚痴も出るかもしれませんがご容赦のほどを♪

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1月26日(土)



【回復の兆し】(フェレット)



先日、突発性ハゲに見舞われた我らがデンスケ君


投薬の効果が現れだしたのか、薄っすらとが。






もとより副腎系の脱毛とは違うハゲ方だったので一安心。


またフサフサになってくれよ〜〜〜〜



ちなみにラウ♪の方は完璧に副腎ですので、症状は軽いものの


裸ケツです。。



1月25日(金)



【成長】(海水魚)



久々登場の縞田 柄兵衛さん。


我が家に来て2ヵ月半。



「なんとなく、大きくなったかな?」



なんて思っていたら。






※注 同一のアングルにて画像合成



明らかに大きくなってます
;`;:゙;`(;゚;ж;゚;;)ブホッ



すごく餌食うし・・・


でっかくもなるわな。。。



1月22日(火)



【お隠れ・・】(海水魚)





う・・・ん・・・・



ツノダシがお隠れになりました。。




四日目のことです。




ライブロックに挟まれた形で帰らぬ魚に・・・


死因は餌付けが間に合わなかったのか、それとも事故か・・・


とにかくガッチリと岩の間で亡くなっていました。。。。


着たばかりでこれからを楽しみにしていただけに

残念です。。




1月21日(月)



【食うな!】(海水魚)



メイン水槽のウミアザミ



薄紫のその姿、波に揺られてユラユラと漂う触手はいかにも優雅。


元は3本の株だったものが水槽内で分裂して4本になりました。


大きさもドンドン成長して購入時の2倍くらいなって割とお気に入り。



それが今日気づいてビックリ。。



株の一本がイソギンチャクの中に入ってる。。Σ(゚д゚lll)ガーン


急いで取り出したんだけど、すでにドロドロに溶けちゃって・・・・


食われてる〜〜〜




犯人【サンゴイソギンチャク】



イソギンチャクってのは触手に刺胞毒があって他の生き物を捕食します。

実はサンゴ全般にこの毒はあるんだけども、種類によって強さが違う。

ウミアザミの毒なんて殆どゼロに等しいくらい。


当然「毒の強いほうが勝つ」ってのが掟にって。

今回は

サンゴイソギンチャク○ー×ウミアザミって結果。


かなり近接しているとは思っていたけど、ムムム・・・


下手に成長すると思わぬトラブルの素です。。



とりあえず、溶かされた株は途中でカットして場所移動。


少しイソギンチャクから離しました。




カットされた株


気長に伸びてくるのを待ちましょう。┐(´д`)┌ヤレヤレ





1月19日(土)



【新入りの運命】(海水魚)



映画「ファインディング・ニモ」


これをご覧になった方は多いはず。

そして、映画を観てカクレクマノミを飼いたくなった方も多いはず。


私は飼ってから映画観ましたが。



だって、最初に飼った海水魚は【クサフグ】だもん(^^;



この映画で一気に流行したクマノミ・ブーム

当然、「ニモの世界」を再現したがる方も多く居られました。


まずは主役の「カクレクマノミ」




そして、物語の中で準主役といった立場の

【ドリー】こと【ナンヨウハギ】





定番ですね。


この二種類をセットで飼われている方をよく拝見します。


しかし、劇中でニモが人間によって捕らえられ飼育されていた水槽の仲間達。


こちらになるとあまり揃えられているのって見かけないのですが。



とくにコイツ

【ツノダシ】のギル



水槽内のリーダー、いぶし銀の演技で非常に印象に残っているのですが・・・


飼われている方ってあまり見かけません。


なんでじゃろ??



そう思って調べてみると。。。




【餌付けが困難で飼育は上級者向け】


難しいのね。。。


単純な理由です。


熱帯魚コーナーで売られている海水魚。


実はこの殆どは、海で採取されてきた自然個体なんです。


当然、海で自分達の習性に応じた食物を食べて生きてきました。


これをいきなり水槽に放り込んで、「さあ人工餌を食べなさい!」と言った所で食べるはずもない。


種類によってはすぐに環境になれて人工餌を食べる魚もいます。

しかし、そればかりじゃないんですね。


何日も、何日も。。じっくり時間を掛けて人工餌に馴れさせなければいけない種類も多くいます。


この【ツノダシ】もその一種。



そんなツノダシを。









買っちゃった♪



まずはジックリと水合わせ2時間。





新しい環境の水温と水質に二時間ほどかけて慣らしていきます。


その後に水槽内デビューとなるわけですが。


ご存知でしたか?


魚って案外意地が悪いんですよ。

自分よりも小さい魚、弱い魚に対しては専従のボスがいじめる。


さっそくボスの洗礼が始まりました。





新入りは辛いね〜〜〜



観ていてもそんなに激しい攻撃でもないし、

2〜3日すれば落ち着くと思いますので、このままやっていきましょう。


さあ、改めてご挨拶。



新しい水槽の仲間


【ツノダシ君】です。



すでにライブロックを突っついているので餌付けはまあまあ楽かも?





今日の晩御飯


刺身の残りで作った「鯛の吸い物」 刺身の残りで作った「ハマチの照り焼き」



魚だらけの今日の日記〜〜(爆)



1月17日(木)



【巨大生物に夢寄せて】(サイエンス)



我々が住むこの地球。

誕生してから46億年と言われています。

その歴史の中には生まれて来て繁栄して滅んでいった様々な生物たちの姿を現在でも化石という形で見ることが出来ます。

今回はちょっとNHKチックにかつて地球上に存在していた【巨大生物】を取り上げてみましょう。



その1、でっかいアルマジロ



【Technobahn 2007/12/14 20:41】今から1800万年前の更新世の南米大陸には体長が3メートルもある自動車並の大きさがあるアルマジロに似た生物が生息していたことが12日、学術専門誌「Journal of Vertebrate Paleontology」に掲載された論文によって明らかとなった。




その2、でっかいフナムシ



【Technobahn 2007/11/21 19:23】今から3億9000万年前の古生代デボン紀には実に体長が2.5メートルにも達する巨大なウミサソリ(昆虫や甲殻類などの節足動物の一種)が生存していたことが英国人研究者が発見したウミサソリの化石により明らかとなった。




その3、やっぱりでっかいペンギン



【Technobahn 2007/7/25 16:39】今から4000万年前の始新世の時代に生存していたペンギンの種類の中には体長が170センチメートルにも及ぶものがいたという研究報告が先月、米学術専門誌「National Academy of Sciences」に掲載された。



その4、これもまたでっかい鳥



【Technobahn 2007/7/6 16:42】写真はロサンジェルスの自然博物館に展示された史上最大の鳥「Argentavis magnificens」の復元模型。Argentavis magnificensの化石が発見された直後の1980年代に撮影された(復元模型の隣に居る人物は化石の発見者)。



その5、でっかいキノコ



【Technobahn 2007/4/27 17:02】画像上はシカゴ大学の研究チームによる今から4億年前に栄えた学術名「プロトゥタックスアイテース(Prototaxites)」と呼ばれるキノコの一種の想像図。 大きなものになると何と8メートルにも達したというから驚きだ。


その6、でっかいネズミ



【Technobahn 2008/1/16 19:51】南米のウルグアイで推定体重が1トンにも達する巨大ネズミ(齧歯類)の化石が発見されていたことが英王立協会の学術専門誌「Proceedings of the Royal Society B(Proceedings B)」に掲載された論文によって15日、明らかとなった。



いやはや、どれも現在の常識から考えると【でっかい】ですね。
どういう理由で巨大化したかはまだまだなぞの多いところで、最終的には絶滅してしまった種ばかりですが、当時としてはこのサイズがスタンダードだったのかもしれません。


人間って言う生き物が地球上に現れておよそ500万年。



ひょっとすると・・・・



数万年後に「巨大人間発見」なんて誰かに言われるかもしれませんよ〜〜〜





1月16日(水)



【ご老体】(フェレット)



以前お話したラウ♪の脱毛。

これは、高齢のフェレットによく観られる病気の症状で「副腎疾患」というもの、


副腎からのホルモン分泌のバランスが崩れ様々な症状が現れます。


一番目立つのは下半身の脱毛。

及び後ろ足の弱体化などですが


多くは癌に移行し生命を奪います・・・



幸いにもラウ♪の場合は進行が非常に遅く、このままユックリとした進行のまま寿命を迎えそう。


そう思いながらも、別れの時は考えたくないですが。。





ところが。。


つい先日のことです。



今度はデン♪が。




ブラッシングしたらゴッソリ。。。



ハゲ・デン♪の出来上がり。






病院では「どうも副腎っぽくないですね。。」と犬用の「脱毛治療薬」をもらいました。。


二匹のハゲで、とうとう「なるへそ」というフェレット用副腎強化薬を購入し様子を見てみます。



年齢を考えるとどんな病気が出てきても不思議ではないですが



毛が抜けても二匹の様子は変わらず。










オヤツもらうと大喜び♪



薬が効いてくれるといいな〜〜











今日の晩御飯




「ツミレと白菜のスープ」




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