♪日記

yasu♪とラウ♪の日々つれづれを語るページですたまに愚痴も出るかもしれませんがご容赦のほどを♪

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5月30日(月)



「適正料金」



今日の御代は適正料金についてです、なんの適正料金かってのが


疑問に思われるでしょうが、この場合は「携帯電話料金」






メールをする人、電話で話す人、webに利用する人と色々なことで料金が

発生するとは思うのですが、それらをトータルで支払うのが携帯使用料。



皆さんの月の携帯使用料金って幾らくらいですか?




私の以前の使用料は恥ずかしながら月に1万2000円。

やや多いとは思いますが、これがコンスタントに続いていました。










ところがです。


いつも殆ど変わらない料金だと思っていたんですが、ソリャ当然。


この料金って色々なサービスに加入した上での基本料金だったんです。。。。


毎月毎月余った無料通話分が繰り越されては消えていくのに気付いたのが去年の10月。


つまりは、使用実態よりも高額の契約に入っていたって事なんですね。




繰り越された無料通話は一定期間で消えてしまうから







金をドブに捨てているようなものです!



勿体無い!



ああ、なんて勿体無い料金プランに私は長い間入っていたんだろう




かしこい私は気付きましたね〜〜



プランをワンランク落としましょう♪




なんて、簡単で効果的な発想♪



さあこれで来月からは請求量が1万円を切るかな〜〜〜







届きましたる請求書。









請求額・・・・・・







3万円!






ガビィ〜ン!








以前よりも遥かに増えているじゃございませんか!



どうしたこと??

なんで??

What?






簡単に言うと「プラン変更」すると、これまでの繰越されていた無料通話分は無効になる上に


一分当たりの通話料も高くなって結果としてこの様なことに・・・・・




いやや、幾らなんでもコリャいかんってので慌てて再度「プラン変更」したんですが・・・





適応されるのって、次の月からなんですよね。。。。



つまり、一度プラン変更して結果を確認した上で再度プランを決めたところで

それが反映されるのってトータル3ヶ月以上掛かっちゃうってこと・・・




ところがところが・・・・



元のプランに戻したのはいいんだけども、それからなぜか電話を使う機会が増えて・・・・・










毎月、請求料金は1万9000円。



一番最初のプラント同じなのに、なぜか料金アップなの。。。


この場合の通話料金は約1万2000円

そんなに使っているんだろうか・・・・




しばらくすればまた元の料金に戻るかと思っていたけども

一向にその気配無く1万9000円で安定したまま。



痛いんですよ、正直言って毎月2万円弱の電話料金は貧乏人の私にとっては


”かなり痛い”

2万円あれば「あんな事」や「こんな事」にも使えるのに〜〜




ここで再度考えました。


考えた末に出た結論は。




ショップで一番適正なプランを出してもらおう!





これしかない!




これで利用に一番お得な料金プランに出来るはずということで

先々月にプラン変更してきて今月がその新しいプランの適応された一ヶ月。





これまでどおりに普通に利用していれば月の使用料は約1万4000円の基本料金で安定するはず。



さあ、今月の通話料は幾らかな〜〜先月までは1万2000円くらいだったけども

今月からは基本プランをワンランク上げたから同じ通話時間でも


”やや”安くなっているはずだから1万円弱かな?







なんて、考えながら通話料金の確認モードに。










今月の通話料4500円。




え?



もう一度見ましょう。





4500円。





何度見直しても1万4500円ではなくって




ただの4500円。













なんでやねん・・・・・









使い方は殆ど変わらず、至って普段どおりなのに通話料金は。。




4500円。







これって基本料金の中に含まれる無料通話分の半分も無いんですが・・・・





どうなってんのさ・・・





結論として



どうやら私は基本料金の思惑と反対の電話使用をする傾向にあるようです・・・







「帯に短したすきに長し・・・」


適正料金への道は遠いのね。。。。









5月29日(日)



「隔離」



いや〜このところ海水魚のことばかり書いちゃってる日記ですが








今日もやはり海水魚(爆)


前回のカクレクマノミは入手後すぐに★になっちゃって、ガックシ落胆していたものの

水質や条件を考えても問題無いことに辿り着き、今回は再度挑戦!


今度は入手先のショップを変えてカクレクマノミ二匹を購入!




ライブロックも一つ追加して、コレで完璧だ〜!

優雅に泳ぐカクレクマノミちゃん、水流に揺られてヘロロン・ヘロロン

って思ったんですけどね。。。















問題発生。






我が家の海水水槽の最古参でもあるシリキルリスズメのネロ。

このシリキルリスズメっていうのは非常に水質に強くって飼い易い魚なんですが。


強いのは水質にだけじゃない。













気も強い!



この種類は数匹を一緒の水槽に飼っていると、みんなで一番弱い個体をイジメまくって殺してしまう・・・

すると、次は生き残った中で一番弱い個体がイジメの対象に。


こうして最後に生き残ったのが、この「ネロ」。


もう、新しく入れたカクレクマノミを追い掛け回して大変・・・

このままじゃあカクレクマノミがストレスで死んじゃうよ(TT)



そこで苦肉の策。




暴君「ネロ」隔離作戦!





水槽内に隔離室を設けてネロ君にはそちらに移っていただきました。



これでカクレクマノミはノビノビと泳げるってもんだ。

ネロには、ちょいと狭いけどもそこで住んでもらって一件落着。




さてさて、こんな風にして海水魚ばかり構っている最近ですが、

このページの主役であるフェレット達がどうしているかってって思われる方も多いと思いますが。





ご心配なく。







水槽作業している私の横でしっかりと「邪魔」してくださっています。。







水槽用の水を調整する為の水差しに興味を示してひっくり返してくださいました・・・・







嗚呼、問題児ばかりの我が家。






今日の晩御飯


「イノシシ汁」 「もやしの酢の物」


5月26日(木)



「響子の娘、みどり」




昔からの知り合いの響子さん、彼女は細い手足とくびれたウェストが特徴のお姉さん。


我が家によく出入りして、いろいろと身の回りのことで気遣ってくれたり





とても感謝していました。






そんな彼女も、2年ほど前に他界してしまいましたが、




その忘れ形見である「みどりちゃん」



彼女も長い手足が素敵でしたが、幼い頃の事故のため他の仲間よりも手足が2本足りませんでした。




でも、みどりちゃんはそんな事ではヘコタレズ、



根の明るい彼女は毎回母親と同じく我が家でいろいろと手助けしてくれていました。



彼女達母子二代にどれだけ私が助けられてきたか。




ここで語るにはあまりにも長すぎます。









しかし本日。



















みどりちゃん他界。




















どうやら、フェレ達におもちゃにされたみたい・・・・



合掌・・・・


さあ、みどりちゃん。

君の子供はなんて名前にしよう?


注 響子さんに関しては2003年5月13日の日記を参照。




5月25日(水)



「図解」




うおっ・・・・頭が重い・・・・



鼻づまりが一向に良くなりません。。


朝起きて、鼻をかむとそこには・・・・・





怒涛のような黄色い湖が!




出てくる出てくる、鼻の中なんて生易しいものじゃございません。


マジで、コレだけかんでも、かんでも出てくる鼻水って

いったいどこにどれだけ溜まっているんでしょうか?

鼻喉内に留まらず頭の奥から湧き出てくるような感触に恐ろしささえ感じてしまいます。



嗚呼、この黄色い液体が






全て黄金だったら・・・・・





もう、鼻が詰まっているだけで全ての機能にブレーキが掛かっているような最近のyasu♪です。




あまりにひどい鼻水に独自に自分の頭蓋骨の大きさと出てくる鼻水の比率を考えた結果







驚くべき事実にたどり着きました・・







現代人の脳容量1400gとして、出てくる鼻水の量から

恐らくは頭蓋骨内の大半は鼻水に占拠され、最低限の脳みそだけが

その棲家を確保しているに過ぎず続いている頭痛も頭の重さも、



コレで説明がつきます。



ここにその図を示します。
















yasu♪断面・想像図




頭重いです・・・



5月23日(月)




「イノシシ」



どもども、いまだ鼻づまりがひどくって脳みその中までハナミズになっているかもしれないyasu♪です。


物食べていると鼻づまりで息が出来ないくらい詰まってます・・・





さて、今日の日記のタイトルですが「イノシシ」

我が家に新しい仲間が加わりました♪






「イノシシ君」






















そんなわけないでしょ・・・・




幾ら島根が田舎でも
イノシシ飼うほど田舎じゃありません。┐(´〜`)┌





でも、我が家にイノシシがやって来たのは間違いなく本当のこと。















ただし、イノシシはイノシシでも
























お肉です♪




天然産のイノシシ肉






素敵なレディーに頂いたイノシシ肉ですが

決して彼女がイノシシを捕ってきたわけでもありませんよ

彼女もまた知り合いの方が撃って来たイノシシを頂いたそうですので、そのおすそ分け♪









つまり、島根はイノシシ飼うほど田舎じゃないけども
イノシシが捕れるくらいには田舎ってわけですね。




っとまあ、このような経緯で我が家にやってきたイノシシ君






ありがたく頂きます♪




今日の晩御飯




「イノシシ肉のシチュー」


おいしかった〜〜〜♪




5月22日(日)



「ケヤリ」


昨夜、木曜からの東京出張より戻りました。





そして、東京で・・・・・










初日に泊まったホテルであまりに空調が暑いものだから裸で寝ていたら


(もちろんカプセルホテル)




翌日から”喉が痛い”




やっちまった・・・・








また、風邪引いちまった(TT)



後悔、先に立たずで仕事中にも症状はどんどん悪くなり会議では

鼻の詰まった言葉、フガフガフガ・・・




終わってからの親睦会では熱まで上がって途中退場し



島根に戻った昨夜が山でした。




明けて本日。



様態は随分回復して朝は6時からゴソゴソと・・・・




やはり前日のパブロンゴールド一気3服飲みが効いたのか



それとも熱で頭がおかしくなったか?






そして、我が家にこんな仲間が♪






水中にたなびく野菊の様なたたずまい。。


アレも愛、コレも愛、きっと愛、ずっと愛。



愛の水中華こと



ケヤリ君です。




こんな優雅な彼ですが”ゴカイ”の仲間ですので念のため。



少しずつ華やかになっていく海水水槽。


これからにご期待ください。






あぁ、まだ鼻づまりは治りまへん・・・・



ズズッズズ・・・・・




5月18日(水)



「誤解」



物事をあいまいな表現で明確な言い切りや結論をボカス。

我々日本人の文化の中で控えめな表現は美点であり同時に”誤解”を招き易い欠点でもあります。


私は比較的「ハッキリ言い切る」タイプなんですが、


ちょっと今回はあいまいな表現で誤解を招いた事がありました。






昨日の日記を読んだ方々から




「ニモ見つかってよかったね♪」




いくつかのコメントを頂きました。



すみません。





表現があいまいでした。




改めてハッキリと言わせてください。。





クマノミは死んでます(TT)


イソギンチャクのお腹の中でシッカリ死んじゃってますって。





それも、ちょびっと消化されて・・・・・・




5月17日(火)



「発見」



昨日行方不明になっていたカクレクマノミ。


発見されました。。。



探しても探しても見つからないはずです。






案の定・・・・・



お腹の中。















ヨロイイソギンチャクに食われてました(T_T)





食ったけども消化できずにカクレクマノミを吐き出したヨロイイソギンチャク。



いつもよりイソギンチャクが大きくなっていた気がしたんだけども気のせいだと思ってた。。




カクレクマノミという魚はイソギンチャクと共生するという触れ込みですが

どのイソギンチャクでもいいというわけではないようです。


元来クマノミはサンゴ礁にいる魚、大してヨロイイソギンチャクは磯にいるイソギンチャク。


生活圏としては全く別の環境で、両者が顔をあわせるシーンなんてまず無いですから

今回のような事件になったのかも・・・・





しっかりと考えれば「確かに」と思えることです。。。





イソギンチャクの雰囲気も随分違うもんね。。






嗚呼、こんなシーンが見れるのはまだまだ先のことだろうか・・・




5月16日(月)



「ファインディング・ニモ」


サンゴ礁の海を舞台に、“人間の世界”へさらわれた我が子ニモを懸命に探す
父親マーリンの大冒険を描いたファンタジー・アニメ。



ご存知大ヒットアニメです。



行方不明になった我が子を捜す父親の愛。


感動します。


このアニメのヒットで「空前のクマノミ・ブーム」がやってきたといっても過言ではないでしょう。



私もそんな中の一人ですが・・・・




今日は「ファインディング・ニモ」を体験しちゃいました。







クマノミいなくなっちゃった!







いない!いない!


仕事から帰って水槽の様子を覗いても、ソコにはクマノミの姿は見えず・・





岩の裏側?なんて思ってどかしてみても・・・・





ろ過フィルターの中にも。。










いない〜!




死んだなら、死体があるはずなのに、それさえも無い。



まさか!


はねて水槽の外に?!


以前飼っていた「キヌバリ」という魚がこれで他界しちゃったんだけど・・・・




水槽の周囲を懸命に探しましたがやはり見つからず・・





ひょっとして・・・・・・









食べちゃった?


ちょっと、不安に感じています。。




いくらカクレクマノミだからって、本当にカクレなくったていいだろう。。。







まさか、こんなセリフを私が口にするなんて・・・







「誰かニモを見つけて!」








今日の晩御飯



「蒸し鶏の木の芽ソース掛け」

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