♪日記

yasu♪とラウ♪の日々つれづれを語るページですたまに愚痴も出るかもしれませんがご容赦のほどを♪

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5月31日(土)


あららっと、あっという間に五月も終わります。



なんだか、どんどん時間が早くなってきているような気もするが

そこは“気のせい”と自分自身に言聞かせて休日を満喫・・・・・




と、思ったら。台風の影響で雨やんけ!


何で五月に台風が来るんだよ!気が早すぎるゾ!台風!


休日に天気が悪いと私は困るんですよ、もう。。とっても困ります!



なぜなら。


台風=雨+風邪=散歩にいけない!



これで私の休日の行動は70%が禁じ手になったも同然、

果たしてこの雨の一日をいかにして過ごすかが本日の私の課題。



悩みました、悩んで悩んで悩んだ末にエアコンの汚れ落とし




なんて地味なイベントだ〜(涙)


ブツブツ言いながらも一通り掃除して、足りなくなっていた「砂糖、シャンプー、キッチンペーパー」

等の雑貨を買いに外出したんだけども、雨とはいえ仮にも休日、しかし私がしている事と言えば、



これってまるで主婦の日常じゃないですか(TT)


少しでも休日らしくするためにはもう一押し(一押しで良いのか?)なにかイベントが

欲しいと思いながら、レンタルビデオ店に向かいました。(せいぜいこの程度です)


店内は雨の影響で盛況、つまりはめぼしい新作なんて全て「レンタル中」の

状態でいまいち観たいと思えるタイトルも見当たらないんです。





ところが!



そんな私に本日最大のイベントが訪れました!


そう、それは一種の勝負という名のイベントと言っても良いかもしれません、

男にとって人生は、これ勝負の連続。

例え他人から見てくだらない事にでも男とは意地と誇りを掛けて闘うものなんです!


わかります?この男の美学!


私はそんな美学のために闘い、そして消えて行きたい・・




それは、本日のオカズ鑑賞ビデオを探しながら店内を物色していた時でした。



いきなりの































たまりませんね。よく書店に行くと便意をもよおす事はありますが、

レンタルショップでも同様のシチュエーションにあおうとは思ってもいませんでした。



ここからが私の中での現実と美学の葛藤です。

「トイレに行くか、   
ビデオを借りるか・・」




雨で退屈していた私にとって、この勝負負けられない!


人が聞くと、「店でトイレ借りろよ。」と言われそうですが、駄目なんです、

それじゃ駄目なんです。なんとなくそれをすると“負けた”

ような気がしてそんな屈辱は私の美学に反します、私の中ではすでに

ビデオを借りるまではトイレにはいかん!

勝者のみがビデオをゆっくりと観る権利があるとこの時点で決まっていたんです。




激しい便意、踊る括約筋との闘いは熾烈を極め、

すでに私から正常な判断力を奪うには充分な激しい攻撃。

一刻も早く借りるビデオを決めない事には、“敵”(便意)の思う壺、

形勢は時間と共に敵へと味方する事でしょう。




次から次へと繰出される攻撃、焦るなyasu♪

言い聞かせながらも括約筋の影響で小股に歩く私・・



様々な難関を潜り抜けてやっと決まったビデオのタイトルは「インナー・ウォーズ

まるで今まさに私の中で起きている“戦争”を象徴するようなタイトルです。

タイトルさえ決まれば後は早いもの、さっさと会計を済ませ、車に乗り込んだ私の心には


次のような喜びに満ち満ちていました。





勝った!私は(便意)
に打ち勝ったんだ!


急いで帰路につき、所定の作業を済ませた後で、のんびりビデオ鑑賞。

この「インナー・ウォーズ」はかの古典名作「ミクロの決死圏」のリメイク版です。

当然その辺りも考慮の上で借りたのですが。。。。。。。


結論だけ申し上げましょう。































つまんない映画でした・・


焦りの余りこのビデオを選んでしまったのはひょっとして“敵”(便意)の策略だったのか?





今こそ、こう言おう。








敵ながらあっぱれ!完敗だよ・・・

5月30日(金)


ご無沙汰していましたが東京出張から戻ってまいりました。



昨日からの一泊だったんですが、デン♪の下痢ピーやらで仕事の方が切羽詰っていた上に

今回東京で簡単なオフ会しようって話が中々まとまらずに日記も書いてる時間がなかったです。



そこで今回は仕事のついでに行なったオフ会の簡単なご紹介をしておきますね〜




事の起こりは、私の出張がど平日の木曜に決まった時点にさかのぼります、

せっかく東京に出掛けるんですから関東極悪連盟を取り仕切る

「さぼてんさん&ちゃぴこさん」に対して「久しぶりに会ってみんなで飲もうよ」と

申し出たところ、そこはやはり月末の平日ってわけでお二人とも仕事の都合が

いまいち不確定で出発前日まで参加の正式声明も出せない状態。



私も、平日に出て来いとは余り無理も言えずにそのまま時は徐々に流れて行きました、

「このままだと、流れるかな?」とも考えましたがこれによって今回のオフ会の存在自体を知らずに

参加したかったぞ!」と思われた方々には大変申し訳ありませんでした。


そんなこんなで掲示板への告知もあって徐々に参加者も増え、極悪連盟のお二方も

何とか参加が確定し実行にこぎついたところでまたまた問題が。

参加者の殆どの方は関東在住ではあっても東京都民ではなく集合場所の選定でももめたもめた・・

会場自体は私の常宿がある新宿の居酒屋ってところで適当に決まっていたんですが

新宿駅の中央口はどう?

なんておっしゃる方までいるほどで、この連中が指定した場所に果たして来れるんだろうかと

一抹の不安があった事は、隠しようがありません。



もっとも、この事は本人の名誉のためにも“誰が言ったか”とは言いません。

皆さんで想像しておいてくださいね♪



それでは、詳しい報告や写真は近いうちに「裏ページ」の方に掲載する事として

一場面だけでも先行してちょっとだけお見せしますね♪





あつまりましたね、「のん兵衛女性陣




その、飲みっぷりは半端ではなく、まるでジンベエザメがプランクトンを採るがごとく
  



飲む 飲む 飲む 飲む









証拠1.飲助女傑連

まあ、どう見ても3リットルは入るかと思えるでっかいジョッキ、いやもうこれは「ピッチャー!

それを軽々と持ちながらも笑顔がこぼれる女傑たちに私は内心、恐怖と戦慄を覚えながらも、

ここで逆らう事は“死”を意味すると覚悟をしながら、「遠い新宿の地」から

一時も早く逃げ出す算段と、この方たちとは別の客だと周囲に思わせる為の努力で一杯一杯でした。





証拠2.他人の振りするyasu♪



しかし、そんな私の気持ちもまったく意に介せずどんどんペースを上げていく女傑達。

その魔の手は次第に純粋な私にまで伸び、もう止めることは出来ません。

飲め!飲まんか〜こら〜オンプー!!

と店内に響き渡る大声で叫ぶ彼女達に逆らう術は私にはありません。


Nothingです・・・



涙ながらに開放を懇願する私の鼻をつまみ、呼吸するためにあけられた口に流し込まれる冷酒・・・・



地獄、地獄、地獄。。。


おそらくは地獄の鬼でもここまでひどい事はしない筈です。


おかげで、ベロベロです・・・テロテロです・・・ヘベレケです・・



当日参加をキャンセルした二名の方にはこの事を予知していたのかもしれませんね。



あぁ、yasu♪。デン♪の下痢が治ったと思ったら今度は自分が飲みすぎで下痢ピーです・・



※注  この文章はフィクションであり現実のオフ会では無理な飲酒の強要やピッチャーでの
      直飲みはございませんのでご安心ください。(ただ女性陣がのん兵衛なのは事実です)


本当は皆さんとっても良い方達で楽しく時間を過ごしましたよ〜


今日の晩御飯



「スパゲッティーペスカトーレ」
5月27日(火)


健康だ、健康だと思っていたらしっかりと体壊しましたよ。

いえ、私の事じゃなくてデン助なんですけどね。

この前の土曜日から下痢気味で、いつもの事と思いながら様子を見ていましたが

その状態にはまったく改善が見られずに今日になっても「水下痢」のまま。


私が下痢した時のように頻繁にトイレに行くってわけでなくただ、出てくるものがゆるいだけ

なんですが、下痢と言えば様々な病気の症状として出てくると言うのは皆さんもご存知でしょう。

この木曜からの出張を控えてフェレ達を留守番させるにも下痢腹だと余りにも不安。




そこで本日はデン♪の通院の為に会社をお休みしました。

けっして、フェレの病気を良い事に会社をサボったなんて思わないでくださいね。



ここで、いつもの病院に行くのがごく不通の流れなんですが、ここ島根県は

はっきり言って田舎です

つまりは都会のように設備の整った動物病院の情報と言うものが非常に少ないく

私が通っている病院も市内ではフェレ飼いの間では有名なんですが、ある筋からの情報では

「フェレの手術した事ない・・」

「小動物用のレントゲン設備がない」


とやや不安になるような話が漏れ聞こえてまいりました。



今まで病気らしい病気もせずに過ごしてきた二匹ですが、

今後歳を重ねる毎に病気にかかる確率も上がってくるはずだし、

今回のデン助の下痢は何かのきっかけ。もしもの時の為に

“駄目で元々”

近郊の動物病院でのフェレに対する知識と言うものを確認したく思い

電話帳片手に片っ端から問い合わせをしてみました。


今日の日記はその結果と合わせてデン♪の下痢の顛末をお伝えしましょう。




まずは一軒目「小動物専門」と書かれたその病院、

我が家から一番近く老舗の部類に属する病院です。

ここから掛けてみたところ、電話のコール音の後に聞こえてきたのは

推定60歳前後のジジィの不機嫌そうな声。

ジジィ ハイ・・○×獣医科・・
いかにも年季の入った言葉使いで機嫌が悪いのもありありである。
yasu♪ すみません、つかぬ事を伺いますが、そちらの病院ではフェレットの診察とかはされていますでしょうか?
とりあえずは、フェレを見てくれるかの確認から。
ジジィ はぁ、フェレットね、診た事ありますよ。何匹か来ますからね・・
やる気のない返事である。どうやらここには“受付嬢”はいないようである。
yasu♪ そうですか、何匹くらい診られてます?それと、そちらでは手術やレントゲンとかの設備ってあるんでしょうか?
肝心の質問である、経験と実績。そしてそれらを生かす事が出来る設備へと質問は向かう。しかし、これが良くなかったようである。
ジジィ あんたねゃ。そんな調べるような事ばかり聞くなら来ていらんよ。手術しろって言うんならするしレントゲンも撮れって言うなら撮りますわ!
完璧にへそ曲げてしまわれました・・私の聞き方が悪かったのか、それとこただのヘンクツ親父か・・


電話はこの後、平謝りの私の言葉で閉じられる。

なんとも言いがたい気分である、自分の大事なフェレの治療を頼む相手に対

して不安や質問を投げかけるのは失礼なんだろうか、それともこの老医師は

世界に名だたる名医で自分の事も知らずに生意気にもわが腕を疑って来た

素人に対して耐え切れない程プライドを傷つけられたんだろうか。




いやいや、ここで変なジジィが出たぐらいでくじけていてはイカン!


ラウ♪とデン♪の健康の為にも不安のない病院を探すのだ、いざや次の病院は?

その後、約30分。

近郊の病院に掛けて回ってみたものの「フェレット」に対してはどこも消極的、自信なさそう・・・

中には「うちは犬猫専門です」と自信たっぷりなところもあり、


だったら病院の名前も「動物病院」じゃなしに
「犬猫病院」にしとけよーーー!(怒)




そして、最後の病院である・・・もうここ以外はいつもの「☆★動物病院」しかない・・



しかし、最後の病院からは私の想像を超えた答えが返ってきた!



女医さん 「フェレットですか・余り見たことないですね、☆★動物病院は聞かれましたか?私のとこでもあそこをお勧めしているくらいですから」
yasu♪ 「今、そこに行ってます・・」


ここまで来てハッキリしました。松江にはフェレの手術に対応できる病院はないと言う結論に・・



“元々駄目でした”(涙)


でも、ある意味今まで通っていた☆★動物病院のチョイスが間違っていなったという事。

さあ、これで今までどおりの病院に行く事が決定して、

デン助の下痢便を手に二匹(ラウ♪も念のため)をキャリーに入れて出発♪



診察の結果は「食あたり


腸の中の悪玉菌が急激に増殖し、それが元で下痢の症状が出ているのだという説明。

悪玉菌の増加した原因は確定できないものの、何か外部から痛んだものなどを摂取した

のではないかとの医師からの質問に私の脳裏には土曜日の散歩でデン助が水溜りの

泥水をコッソリと飲んでいたシーンがフラッシュバックのごとく鮮明に映し出されました。



この季節、気温も上がり気味で水溜りの中は雑菌が繁殖するのには

ベストな状態、まるで雑菌のためのユートピア。


これを飲んじゃったが為にデン助のお腹の中もユートピア♪



やれやれ・・とりあえずは整腸剤と抗生物質、それと薬で同時に殺してしまう

善玉菌の補助をするための薬をもらい帰路につく事になりました。


そして、当のデン助ですが下痢はしているものの体力的にはバリバリ元気で

いたずらはいつもと変わらず、薬を飲んで早く回復してくれる事を祈るだけです。


今回の通院では検便と四日分の投薬でも思ったより費用は掛からず

1365円でこの部分だけ救われた心境。

●バイトに薬をまぜまぜ ●疑わずぺろりのデン助



予想ではもっと掛かると思っていたのでわざわざ銀行から金まで下ろしていたから、

余ったお金で観葉植物の小さいのをいくつか購入して部屋の中に緑を増やしてみちゃった♪



「風が吹くと桶屋が儲かる」じゃないけども

「下痢すると緑が増える」でしたね。





しかし今後、二匹の健康管理にはさらに神経をとがらせねば・・

なんてったって高度な処置が出来る病院がないんだもん(TT)




今晩の晩御飯



「タケノコの木の芽味噌煮込み」
5月26日(月)


昨夜もまた、ネットに接続が出来なくなってしまいました。

駄目もとでNTTのIPサポートに電話を掛けてみたところ、これが繋がるんですね〜

それとも私の日ごろの行いの良さがこんなところで実を結んでいるのか、それにしても些細な実だな・・

前回のトラブル時に「スプリッター交換」を依頼したにもかかわらずに来たのは


前世紀の配電工のオヤジ。




言いたくはないですが、このオヤジさんにインターネット回線を任せるのは





「魚屋のオヤジに盲腸の
手術頼むのと同じ!!」



今回も立会いの下に回線の確認をしたがるこのオヤジさん



いらん事はしなくて良い、疑わしい部品を交換してそれでも駄目なら次の手を打ちましょう。

と説得し「いや・・屋内配線が・・わかりませんが・・」の言葉を無視して、


とにかく「スプリッター換えてくれ!」の

一点張りで押し通させていただきました。



そして、こちらの指示通りに留守宅のポストに投函されたスプリッター

これでこちらの予定通りのスプリッター交換をして再び無事に開通〜




と言いたいんだけども、昨夜も1時半の深夜帯にになってから回線が

開通しているので又いつ不通になるやら気が気でないです・・


5月24日(土)



今日も散歩に行ってきましたよ。

もう、毎週休みといえば“散歩”



だって、散歩に行けば金は掛からないし、フェレたちは喜ぶし、気分ものんびりと出来て一石三鳥。

こんなに都合のいい休日の過ごし方が他にあるでしょうか、

金が掛かんないってので近いものとしては“BookOFFで立ち読み”ってのも

ある事はあるんですがこちらは首が疲れる上に限られたフェレの散歩シーズンの

過ごし方としては少々もったいなく感じてしまうので、ここはやはり散歩!



散歩は楽しい!

散歩万歳!

ビバ散歩!



このくらい自分を励ましていなければ散歩ばかり行ってられません。。


今日は天候は曇りであるものの気温は高め、そろそろ散歩も難しくなってくるなと

心の奥でつぶやきながらも過ごす休日。



そんな私の耳に届いてきたこんな言葉。



女性「フェレ雄だ〜フェレ雄がいるよ!


振り返ればそこに立っているのは20歳くらいの女性が二人

こちらを指差しながら叫んでいるではありませんか・・



yasu♪「オイオイ・なんで見ず知らずの女
    にフェレ雄なんて呼ばれるねん。





そう心の中で思いながらも、そういえば公園のボート乗り場の爺さんにも

「毎週、毎週良く着てますね〜」とすっかり公園で常連扱いのyasu♪である。

ひょっとしたら彼女たちが言っていた「フェレ雄」とはいつも公園でフェレを連れている私に対しての
“あだ名”
か?




私の知らないところでそんな名前が付けられていて、みんなが

今日もフェレ雄が公園にいたよ」とか、

え〜やだ毎週いるね」とか

キモ〜イ」なんて噂をされているんじゃなかろうか・・・・



まさか・・近所のPTA会なんかで「公園で得体の知れない動物を連
れている不審人物がいますから注意しましょう
」とか・・


フェレ雄出現注意!」とか・・・




言われてナイヨナーー(号泣)



想像の波は引くことを知らずに、更なる妄想を呼び覚ましていく。


yasu♪ピンチー!



そうこうしているうちに、先ほどの女性二人がこちらに近づいてくる。

yasu♪心の声「何用だ!“フェレ雄”になんの用だ!



そして、そんな私の心なんかまったく意に介さずに女性から発せられた言葉は。



女性「フェレ雄くんと写真撮らせてもらっていいですか?



yasu♪「え?フェレ雄ってこいつ?(デン助を指差し)」


女性「すみませ〜ん、勝手に名前付けちゃってました〜




こうして、デン助は今日も女性二人に交互に抱っこされて写真に写っておりました。


yasu♪の妄想の一日でございます。
5月23日(金)


このところ掲示板を賑わせるネタ。


「睡魔くん」


そんなの皆さんはあの「睡魔くん」が気に入ったようで、こちらも載せた甲斐があると

言うものですね、もともと私の夢の世界を具体化したキャラクターだったのがいつの間にやら

“皆さんのアイドル”
にまで成長してしまいましたね〜






もう、みんなの頭の中は睡魔くんでいっぱい♪



今日も新しい睡魔くんと一緒に夢の世界に行って下さいね♪
























いやいや〜、とてもプリティーな睡魔くん。

今までとはちょっとだけ変えてみましたがやはり、こっちの方がいいかな?





今日の晩御飯



「ナスのグラタン」
(ナスなんて見えネーよ・・)
5月22日(木)



今日は体調最悪・・・

昨日の夜、日記のUPをした後で酒飲んでいたのはいいんだけども、ついつい・・・・



飲みすぎちまった。


朝から、ゲロゲロ〜で大変でしたよ。

いったい会社で何度トイレに行ったことか・・

へばった内臓のためにも今日は「ざるうどん」食べてまたまた日記の更新です。





昨日の「睡魔くん」も好評だったようなので続けてもっとすばらしい


「NEW睡魔くん」をお届けいたしますね。





ほらほら、そこでよだれをたらしそうな貴女。





こんなのを
待っていたんでしょ??





























動く「睡魔くん」
5月21日(水)



「睡魔ちゃん」



言ってみたら、思いのほか反響があって嬉しいです〜



でも、その中で「睡魔君も欲しいぃ〜」と言った女性陣から要望が多く見受けられましたね。



なんだ、みんな癒しを求めているんじゃんか〜〜



私と一緒、一緒♪



眠りと言う無防備な時間に“癒し”を求めるのは自然な事であり人としての当然の欲求です。

だから、みんなも恥ずかしがらずにもっと

「睡魔ちゃん&睡魔くん」
を求めちゃいましょう♪



今回は、「睡魔くん」を求める寂しい方々の為にも私からのプレゼントを用意いたしました。






そう、「睡魔くん」(癒し系バージョン)



この「睡魔くん」があれば、
誰もがみんな理想的な夢の世界を堪能できるはずです





さあ、どうぞ。


夢の世界へ・・・・






5月20日(火)


おかしいな?

昨日の日記への反応がまったくないなんて・・せっかく

「睡魔ちゃん」
にまで

登場していただいたのになんでだろ?



ひょっとして、余りに「願望的」な内容にみんな引いてしまったんじゃないだろうかと

心配になってきて、このままではいけないと挽回策を構想中のyasu♪ですが。


そんなにつまんなかったですか〜(涙)


いいですよ、いいですよ・・・どうせ私なんてスケベなオヤジですから

自分ちのベットの中に美女がいることなんて妄想ばかりしていますよ。




でもね。。。


やっぱり、いてくれたら嬉しい♪

今夜もいい夢見たいな〜


今夜の睡魔ちゃん
5月19日(月)



「春眠暁を覚えず」



よく言ったもので、この時期に朝起きることは並々ならない精神力が必要とされ、

場合によっては睡魔の誘惑に負けそうになってしまうことがありますね。


余りにも強い睡眠への欲求。


睡眠時間は充分とられているにも関わらずにこの眠さは何だ!

きっと,“誰か”が私を夢の中に誘いこもうとしているに違いない!

私が考えるにその“誰か”とは・・・


ズバリ!


睡魔!




人間の睡眠の中に生きる魔物でその夢を糧として生きていると思われる“睡魔”

私の中にいる(ハズ)

いや、ベットの中に潜んでいるのかもしれない!

そうだったのか、あんなにも朝布団から出れないのも目覚まし時計の音が聞こえないのも

全部こいつが悪い。




きっとコイツが私を夢の世界から解き放たないから、私は朝起きれないんだ!!

どこだ!どこだぁ〜〜!

出てこーい睡魔!


しかし、夢の世界から相手を取り逃がさない為にも、きっと

睡魔って魅力的な姿をしているに違いない。


なぜかって?




だって、恐ろしいもの嫌なものなら誰だって逃げようとするし、

心地いいもの魅力的なものならそれから離れようとしないからです。


だから、
人を眠りへと誘惑する睡魔も
魅力的に決まっているのだ!



今回その睡魔の姿を私なりに想像してみました。























「yasu♪睡魔想像図」


こんな睡魔ちゃんが来るなら一生、
ベットの中にいます(爆)
5月18日(日)


先日、日記でも書きました「ネットに繋がらない」事件。

どうにもこうにも一昨日の日記のUPの後にも発生して結局そのまま
“不安定”
な状況が続いていました。


こののままじゃ駄目駄目なので土曜日にNTTの116に連絡して状況報告をしてみたところ

「113へお掛けください♪」っとかわいらしい声のお姉ちゃんに

“タライ回し”
されちゃって再度113へ状況説明。


と言いたいとこなんですが「録音メッセージ」を相手に途中まで気が付かないでしゃべっちまった・・



再度掛けなおしてこちらの連絡先を録音したところ10分ほどしてからNTTセンターから連絡があり

「IPサポートセンターに連絡させていただきますので再度そちらから連絡があります」だってよ・・・


またまたyasu♪“タライ回し”



そして、さらに待つこと十数分経った頃に噂の「IPサポート」からのご連絡〜♪


yasu♪「やっとプロのお出ましだよ、これでバッチリと型が付くはず」

サポセン「はい、こちらで確認を取ったところでもリンクが度々途切れて
      おられるようですのですぐさまサービスの者を向かわせます。」


と、心強いお言葉♪

もう、プロが来るんだからこれほど心強いことは無い。

なんてったって相手は毎日この手のことをこなしている

“その道のプロ”
ナンだから


やって来ました「IPサービス」のおじさん。


おじさん

“おじさん”

腰から電工道具つるしてるよ・・・




こんな感じ


どう観ても「黒電話」の頃から現場でがんばってきているような風体のだよ・・

どんな工事するつもりなんだ?

オマケに表に停まってるおじさんの車は「はしご車」みたいな車やんか!



正確には「おじいさん手前」と言いたいのだけども、さすがにそんな歳を取った方は

NTTにいないだろうし、恐らくは「老けて見える」だけなんだと自分に言い聞かせながら。。



私の心の中では「大丈夫なのか、このおじさん」と早くもどす黒い不安が

渦巻き。その不安はその後現実のものへと変化するのであった。


部屋に上がってきたおじさんは配線の状態を観察するなりこうのたまわりました。



おじさん「イヤー、最近はADSNとか色々で私もわかんないんですよー」


オイ!わかんないで直せるんか。

オマケにADSNじゃなくって
ADSLだろ!!



そして、運の悪いことに丁度おじさんが来たときには接続が比較的安定している状態のために不具合が

目に見れなくって不具合当時の状況から説明をする羽目になって行ったんですが、これが中々難しい・・


yasu♪「ADSLになってからもう一年半くらい経ちますがモア(12M)にして
     からどうも回線が安定しないんで良く落ちるんですよ。それで、ココ
       三日くらい前から繋がらなくなったりすぐに切断されたりしちゃいます。」

おじさん「わたしゃ、あんまり回線のことわかんないですから本部の方で聞いて見ます。」




益々不安になっていくyasu♪

だって、おじさん回線の用語がまったくわかってない・・


そして、ADSLのための機器「モデム」、「スプリッター」にはまったく手をつけずに

サポートセンターへ電話を掛けまくるおじさん・・とにかく何かがある度に電話かけてます・・



おじさん「やっぱりね、何分か毎に回線が途切れているらしいんで保安器の方見てみますね」

保安器を脚立に乗って一通り覗いてからのおじさんの言葉ですが。

「“とりあえず”保安器を別のに取り替えて置きました
からこれでまた途切れるようならご連絡ください。」



yasu♪「それって保安器に原因があったんですか?」


おじさん「いや、わかりませんが今もってきているのが保安器の部品だけなんで・・
     どうにもインターネットって言うものは良くわかりませんわ、はっはははは」




心の声「このオヤジ何しにきてんねん・・」

まあ、こうしてちゃんとネットに繋がったのがおじさんのおかげなのかただの偶然なのか・・

かなりの不安と共におじさんは仕事を“済ませて”去っていきました。

昨日はそのまま“頭痛”がしてきて早々と寝てしまいましたが、

今日は念のためにもモジュラープラグからの配線を全て「シールドタイプ」

交換して少しでもトラブルの原因になる要素を削減することにしました。



これで駄目ならスプリッターの交換だ!!

明日もちゃんと繋がっておくれよ〜〜ネット君


しかし、あのおじさんは何しに来たんだろ・・
5月16日(金)


人生とは突然の事件の連続である。

昨日の私に起こった事件とはいきなりインターネットに繋がらなくなった事

おかげで日記の更新どころかメールのチェックさえも出来ない始末で普段、繋がって当然のように感じて

いたインターネットが繋がらないだけで私の一日はパニック状態。

普段習慣になっている行動が滞りなく進まないことの苛立ちはまったくもって歯がゆいものです。

そして、何よりも歯がゆいのは“ネットの障害”がネットでしか見れないって事・・

どうなってんだよ!
(怒号)






話は変わって昨夜は久しぶりに夢を見ました。

まるで映画のように物語がしっかりとした夢です。

でも、時間が経つにしたがって夢の内容に関しての記憶って薄らいでいくもの、起きた当初にはしっかり

と記憶していたことさえも今ではかなりあやふやで、こうして書いている内容もかなり掻い摘んだものにな

っています。

夢の内容はごく簡単なもので私が「ハリー・ポッター」のように魔法使いになると言うもの。


こらこら、えらく老けたハリー・ポッターだなんて言わないように・・


あくまでわかりやすい例えでハリー・ポッターと言っただけでガキンチョになったってわけじゃないですよ。

魔法使いの学校で修行をする私。

修行はとても厳しく怪しげな行動を次々と行い、将来の大魔法使いを目指していくわけなんです。

そんな中でも特に苦しいのは「水中活動の術」の修行・・・

海の中でも魚と同じように呼吸が出来るようになるってもんなんだけども、夢の中での私はこの水中活動

の才能がサッパリ無い模様で何度がんばっても鼻から水が無情に流れ込んできてしまい、

むせるは咳き込むはでとんでもなく苦しい思いを繰り返していました。



ここからが大変・・

来る日も来る日も、水中でむせる私・・


鼻から流れ込む水・・


水・・・水・・・・・・・



ここで私の目は覚めます。









ところが!!




目覚めと同時に私を襲う、夢の中での「水中活動の術」と同じ苦痛!




むせる、むせる!




もう、起きるなり咳き込みながら鼻と喉いや、胸の痛みにもがき苦しみながらも

私はその苦痛の原因に気づきました。




よだれが気管に流れ込んでる。


時間は午前四時。


まだまだ、暗い部屋の中に私の咳はこだまする。。。



よだれでむせながら・・・

危なく唾液で溺死すると言う痴呆老人のような体験をした昨夜でした。




今日の晩御飯



「天ぷら」
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